城北支部60周年記念事業の第三分科会では、会員同士の交流イベントとして、グループディスカッションを行いました。
ディスカッションのテーマは、渋沢栄一にちなんで、「温故知新」とし、既存会員で16つのグループ、新入会員で3つのグループで実施。
グループ毎に異なるテーマで城北支部のこれまでを振り返りました。
グループは登録年次の近い方々が同じグループになるよう設定。約20分で各々のこれまでの取組で感じてきた事を振り返る機会となりました。
さらに、新入会員の皆様のグループは、これからの中小企業診断士としての取組や支部活動について、様々な意見が飛び交いました。